マイクロドローン撮影を気軽に発注してはNG!

こんにちわ。最近話題のマイクロドローン!
小さなドローンで綺麗に撮影できるカメラを搭載していることで、新しい撮影アングルの想像ができ、
今テレビ業界、CM業界でも話題のドローンです。

しかし、発注する側も以下をご理解いただきたいです。
準備できている会社に発注するようお願い申し上げます。

(1)総務省関係
・マイクロドローンは、業務用の電波を使用して撮影するため、
ドローン搭載のカメラ映像をゴーグルに送信するVTXも業務用を利用し、その開局申請を行なっていなければいけません。
また、業務でドローンを操作するには、JUTM(日本無人機運行管理コンソーシアム)に法人で加盟することが条件です。
#パイロットは業務用無線免許を取得 
#業務用VTXと開局申請を法人名義で

(2)国交省関係
・マイクロドローンは200g未満のため、原則的に航空法に該当せず、制限なく飛行をしやすいドローンですが、
空港周辺や高度150m未満、自治体条例、小型無人機等飛行禁止法、電波法、プライバシー権の侵害、肖像権の侵害など、200g未満でも迷惑をかける場合があります。
発注する側には、色々なリスクがある上で安心できる会社へ発注をお願いします。

(3)保険関係
・マイクロドローンは200g未満とはいえ、撮影する現場では様々なリスクがあります。
 〜美術・骨董品、絵画、高級シャンデリア、食器等、高価なもの〜
このような商品をプロペラで傷つける可能性はあります。
マイクロドローンも最大で10億円まで損賠賠償責任保険に加入ができます。
当社も加入済みですが、ご発注の際にはご確認ください。

(4)警察関係
・どのような撮影現場でも警察と連携することをオススメします。
当社も警察と連携するようにしており、通報リスクを回避できます。
事前に管轄エリアの警察に相談することで近くの交番と連携が可能です。
そうすることで、通行人に通報されても、警察官が理解しており対処ができます。
どのような撮影環境でも警察と連携することをオススメします。

(5)撮影の目的を達成できないリスク
以下、リスクに対応できる会社に発注しましょう。
・映像電波が届かない、プロポからの電波が届かない
・カメラやドローンバッテリーが充電できない
・カメラのセッティングが合わない
・予備のドローンが無い
・天候(風が強い、晴天では無い)
・近くに電波塔や障害を起こす恐れがある